バイオ材を使う消滅型  電動 

困り事・知りたい事 ⇒ ⇒ 同じ体験を持つ人のアドバイス
説明書に毎日同じ時刻に、同じ分量のごみを入れると書いてあるけど、そんな上手くできるかしら?


・電動型を利用しているが、沢山入れると調子が悪くなり、バイオ材が固まり故障の原因となるので、厳密ではないが同じようなペースで使っていると調子が良いです。

・ボール状に固まったバイオ材は全部取り除き、生ごみはなるべく小さく細かくして分量も気を付けて使っている。

・修理費用も高額なのでご機嫌を伺いながら使っている。

・電動なので手間はかからないが、水分量などの管理状態で、臭いが気になる事がある。
手間がかからないってホント?

・手間をかけずに機械任せで、ただ生ごみを入れていたら、撹拌の羽根が当たらない周りから少しづつ固まっていて、ある日突然羽根が動かなくなってしまい、底の方がレンガのように固くなっているので手に追えず、本体を処分しました。

・常に隅から隅まで、小さなスコップで混ぜていないと長持ちしない。
バイオ材補充の間隔と費用は? ・価格は機種によって3〜4ヶ月毎に約1300円かかるものや、長期間追加や取り換え無しで使用できるもの等色々あります。

・入手先も確保しておかないといけない。
(パンフレットなどを保管)
電動型の場合電気料金はどれくらい? ・電動型は機種や季節、置き場所によって違いがあるが、1ヶ月200円〜600円とパンフレットには書かれている。
 利用者の声
・消滅型なので上手く使う事ができれば臭いも無く、何か月も生ごみを入れているのに、内容量がほぼ一定で良い状態が保てる。

・バイオ材の取り扱い店の確保や、中の状態のチェックなどの管理が必要。

・性能・管理方法・ランニングコストがどれくらいかかるか等をよく調べて、本体価格も高いので慎重に選ぶことをお勧めします。

Last updated:2016/2/25